高橋真麻 父・英樹の“爺バカ”ぶり告白「ずーっと赤ちゃん言葉で話しかけてます」
2022年05月27日 17:06
芸能
「生まれた時はあまりにも小さすぎて、父親にとっては神々しすぎたんでしょうね、“怖くて、触れない”“大変だ”って言ってたんですけど、最近、ようやく慣れて、娘とコミュニケーション取ったり、遊んだりしてます」と続けた。
子どもができて、夫婦で「お互いの悪口を子どもに言わない。言葉が分からなくてもそういうことは伝わっちゃうので。もう1つは赤ちゃん言葉を使うのをやめようと。赤ちゃんってきうのはちゃんとした日本語を話したいんだけど、舌足らずでうまく話せないだけで、赤ちゃん言葉になるだけで、最初からきちんとした言葉を使おう」と2つのルールを決めたという真麻。そのルールは英樹にも伝えているというが、「父はまったく守らず、ずーっと赤ちゃん言葉で話しかけてます」と苦笑。それでも「“孫が20歳になって免許を取るまでじいじは頑張るんだ!”って、また生きる気力が沸いているみたいなので」と笑った。