東儀秀樹 玉城知事の“ゼレンスキーです”は「和ませるための策」も「この情勢で使うのは考えなしだった」
2022年05月29日 10:51
芸能
東儀は「本当にそっくりだったら…よく言われるっていうなら、すごく使えるユーモアだとは思う。たぶん最初の発言って、その場を和ませるための策だったんだろうなと」と理解を示しつつ「この情勢で使うのは考え無しだったかなと思う」と見解を示した。
一部では「辞任に値する」という声もあるが、「それは厳しすぎるんじゃないですか?」と私見。「悪意を持っているとか、敵意を持っているというのは僕は見た限り感じないし、単なる言い過ぎた、和ませようと思っただけで…。本題のところは真面目にやり取りができていると思うので、そこまでのところは別に…」とした。