ドランク鈴木拓、格闘技習って夢にも変化 変なイジリをする先輩MCにも「結局、やれるしなって」
2022年05月30日 11:07
芸能
鈴木は「柔術を基本的に習っていて、今は殴ったり、蹴ったり、投げたりとか、先輩のMCとかに変なイジリをされても、結局、やれるしなって思う」とニヤリと笑った。
逆に、格闘技をやっていて、手を出せないから逆にストレスという女性の話にも、鈴木は「格闘技やる前にはよくケンカする夢を見てたんです。そうすると、パンチがすごく遅くて、当たってもグニュっていう夢を見てたんですけど、格闘技の打撃を習い始めてから、その人が倒れちゃって“ヤバい、この後、警察に捕まるから逃げよう”って夢に変わりました」と明かした。
格闘技をやっている女性についてのトークでは、自身の姉が空手をやっていたことも告白。「僕は小さい頃、柔道やってたんで、(姉と)口論になって、うちの姉がだんだん我慢できなくなったんでしょうね。ふと見えなくなったんです。もうここ(目の前)にいて、そのまま首にパンチもらって。そのあと、俺の頭に足を置いて“ざまぁみろ!”って言われましたよ。だから、(女性も)やっておくべきだと思いますよ。何かあった時に。何の番組を見たいかでケンカ(だった)」と“空手女子”姉との壮絶なケンカを振り返った。