千原ジュニアが漫才を辞めるきっかけになった“伝説の漫才師” 「勝てない…雲の上の存在でした」
2022年05月31日 15:42
芸能
1年後輩にあたるジュニアは「ベイブルースさんがいてはったから、僕ら漫才辞めたみたいなところがあって」と告白。同コンビの漫才を見て「ここで同じ漫才を作っても多分勝てない」と感じたといい「ベイブルースさんがいなかったらまた違う感じになってたかもしれない」と明かした。
最後は「雲の上の存在って感じでしたね」「今いてはったらどうなってんのかなってもたまに思いますし。もしかしたらですけど、『アメトーーク!』じゃなくて“トークブルース”になってかも」としみじみ振り返っていた。