ホリエモン ひろゆきと「絶縁状態」の真相 餃子マスク事件きっかけに…「マジでムカつく」と不快感
2022年06月02日 12:24
芸能
堀江氏は20年10月、ある餃子店とマスク着用について口論にとなりSNSで拡散したところ、店は休業に追い込まれることとなった。この騒動が起きた際、「もめたところにひろゆきが介入してきて、いいキャラみたいになって俺は悪者みたいになった。それで一緒に仕事しなくなった」という。
その時、「ひろゆきと付き合って僕のプラスになることは一つもないなって。僕を小馬鹿にして、喜んでるっていうのが彼の生き方なんで。僕に限らずですけど、周りの人たちを適当にいじりながら小馬鹿にすることでみんなが喜ぶじゃないですか。(ひろゆきは)それを見て喜んでいる。しかも悪いことに、ひろゆきに小馬鹿にされて喜んでいるヤツがいるんですよね。小馬鹿にされて喜ぶドMな人いるじゃないですか、僕はそういうタイプじゃない。マジでムカつくんですよ」と不快感をあらわにした。
「俺はお前に小馬鹿にされるとムカつくんだよっていう。だけど、あの人ってそういう性格だから、永遠に変わらないと思う。いちいちそのたびにムカつくわけじゃないですか。でも、ほんとは喜んでるんでしょ?とか言う人なんで。僕はそういう人間じゃないからねっていう話で」と述べた。