益若つばさ　骨折から1週間…一進一退の状況報告　UCLAでの診察は「映画のような世界」

　滞在先の米ロサンゼルスで仙骨を骨折し療養中のモデルでタレントの益若つばさ（36）が3日、自身のインスタグラムを更新。骨折して1週間たち、病院に行ったものの変えた薬が合わずに車椅子に座れず「一進一退な生活」を送っていることを報告した。 　益若は「仙骨骨折して1週間経って薬が切れたのと再診で病院へ行ってきたよ」とし、車椅子用のタクシーを呼んで病院へ行く様子を投稿。「そして、たまたま救急で運ばれた病院がUCLA　で、こちら、世界ランキングTOP10に入るほど素晴らしい病院らしく心強い。。医学生の友達がテンション上がってた」と診療室での姿も投稿。「映画のような世界だよね。血圧が『Beautiful Blood pressure！』と看護師さんに褒められたよ。笑　褒め方お洒落なんよ」とレポートも。

　新しい薬をもらい、1週間ぶりに「お風呂へ！！手伝ってもらいながらシャワーで洗ったよ。少し立ってられるようになった　スッキリサッパリして気持ちよかったーー！！」と喜びの報告も、その後「新しい薬が合わないのか痛すぎて車椅子にも座れない事態に、、、。例えるとお尻の穴に針を刺されてる感じ…。笑　痛くて眠れないし薬が合わないとこんなにキツイんですね、、。ということで立って食事をして←薬をまた変えようとなっている今でございます。一進一退な生活を送ってます。。」と状況を説明した。