どうなる“粗品の呪い”安田記念の本命はあの牝馬 日本ダービーは1番人気の本命馬が4着
2022年06月04日 20:16
芸能
買い目は馬連でソングラインを軸に相手をカラテ、ファインルージュ、イルーシヴパンサー、シュネルマイスター、セリフォスの5頭とした。
本命馬がことごとく沈むため、巷で“粗品の呪い”と恐れられているマイ億君の予想。22年のG1の本命はフェブラリーSがエアスピネル9着、高松宮記念がダイアトニック14着、大阪杯では昨年の年度代表馬エフフォーリアが9着となり、桜花賞ではラブリイユアアイズが最下位18着。皐月賞は逃げ馬デシエルトがスタートでつまずくまさかの展開で16着に沈み、天皇賞(春)はマカオンドールが11着、NHKマイルCではキングエルメスが6着だった。
ヴィクトリアマイルは1番人気レイパパレが12着に沈み、オークスはナミュールが初めて馬券内の3着に入ったが、馬券は外れ、単勝で勝負した日本ダービーは1番人気のダノンベルーガが4着だった。