長谷川京子「足の甲が平たい」とコンプレックス明かすも「親近感湧きます」「気になりません」の声

　女優の長谷川京子（43）が5日、自身のインスタグラムを更新し、自分の体のコンプレックスを明かした。 　長谷川は「昔から足の甲が平たいのが、コンプレックスです　平たいというか、分厚い？」とつづり、裸足で立つ写真を投稿した。

　1996年、高校3年生の時に女性ファッション雑誌「CanCam」の専属モデルとなりブレーク。2000年、22歳で女優デビューを飾り、“ハセキョー”の愛称で親しまれ、大ブレークをした長谷川のまさかの告白にフォロワーからは「人間味があって素敵だと思います」「同じ形の足で嬉しい～　益々、好きになります~この形の脚は欧米型とか。。？」「コンプレックスみんなあります　完璧な人なんていません」「意外なコンプレックス　勝手に親近感湧きます」「美しさでなーんにも気になりませんよ」「甲が厚いのはヨーロッパの人によくある形ですよね」などの声が寄せられていた。