中居正広 8月に50歳だけど…今も見事な“わんぱく男子”ぶり 弁当は「肉とご飯しか食べない」
2022年06月06日 15:27
芸能
さらに「好きなお寿司のネタは最初に頼みますか?最後に頼みますか?」「お寿司屋さんで1貫目に食べるネタは決まっていますか?締めの1貫も教えてほしいです」という2枚のハガキには「僕はお寿司屋さんに行ってお酒を飲むんだったらいろんなおつまみを食べながら飲むんですけど。お寿司、握りを食べに行くっていう時はもう…カッコ悪いんですけど、赤身10貫、エビ10貫、かっぱ巻き。以上なんですよね」とこれまた“わんぱく”な部分を明かした。
ただ、さすがにその偏った頼み方が大人としてよろしくないのは自覚しているそうで「だから、ちゃんとしたお寿司屋さんに行けないんですよ。“お任せでいいですか?”って言われてもお任せよりも赤身10貫がいいんですよ、エビ10貫と」とし、高級寿司店で赤身を食べても、回転寿司店で赤身を食べても「そんなに幸福感、変わんないんだよねぇ…」としみじみ。「ダメ~な食べ方だな…」とがっかりした口調で話した後「“味覚がお子ちゃまなんですよ~!”とかじゃないんですよ。なんだろ。貧乏くさいんだろうね!貧乏くさいってのも違うな。もうその時(幼少期)に味わったのがベースだから。それで確定されちゃったんだろうね、チビん時に」と話していた。