狩野英孝 世間が抱く“自身のイメージ”に自虐「日本人の8割は“狩野で笑ったら負け”みたいなのがある」

2022年06月08日 14:55

芸能

狩野英孝 世間が抱く“自身のイメージ”に自虐「日本人の8割は“狩野で笑ったら負け”みたいなのがある」
狩野英孝 Photo By スポニチ
 お笑い芸人の狩野英孝(40)が7日放送のフジテレビ系「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」(火曜後10・00)に出演。世間が抱く自身のイメージを分析した。
 さまざまなランキングで1位から6位まで順位を予想する人気企画「6連単ピッタリ当てたら100万円」が行われ、今回のお題は「今回の収録で面白かったのは誰?」。オープニングから収録の様子をモニタリングしていたお笑い好き女性30人が、スタジオメンバーの大悟、博多華丸、大吉、山内健司、狩野英孝、秋山の中から選ぶことになった。

 「こんなんほんまのテレビの前の声やんけ」と驚きの声が上がる中、全員が狩野を下位に予想。すると、狩野もそれを受け入れ「日本人の8割は、どこか“狩野で笑ったら負け”みたいなの、やっぱりあるじゃないですか」と世間が抱く自身へのイメージを吐露。「狩野で笑ったら負けだわって、俺は日本人の8割があると思ってる」と自虐で笑わせた。その後、狩野は5位と予想したが、3位という予想を超える結果だった。
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