おいでやす小田の「貧乏性」にスタジオ悲鳴 「餃子の王将」での出来事に松本人志「ちょっとありえない」
2022年06月09日 22:44
芸能
使い捨てマスクやカイロの使用済みも「何かに使えるのでは?」と思い捨てられないとした小田。さらに「賞味期限切れでも捨てられない」とし「基本(賞味期限は)ないもんとしてますね。野菜とかも、変色したところだけちぎって、炒めたら大体いける。一か八かなんで腹下すときはあります」と明かして笑わせた。
また、汁物が好きという小田は「(味噌汁を)1杯作るのって難しい。無理して飲み切ってたけど、もったいないんで継ぎ足し、継ぎ足しで毎日食べてた。結局1カ月以上継ぎ足しで」と飲食店の“秘伝のタレ”のようにしていたことに共演者らは驚いた。
そして、小田はスタジオをさらに震えあがらせるエピソードも披露。それは「今はしないんですけど」と前置きしつつ「10年以上前、大阪に住んでた時に、徒歩10分くらいのとこに餃子の王将があった。そこで自分1人で天津飯と餃子食べて。お腹いっぱいで餃子2個だけ余った。それを“持って帰ります”って言ったら“箱代10円”って言われたのが嫌やなと思って、握って帰ったことあります」と明かした。これにスタジオは「いやいや」「怖い怖い」と悲鳴が起こると「2個っすよ、たった」と小田は反論。だが、松本も「いやいやいや、ごめんごめん。ちょっとありえない」とドン引きしていた。