お笑いコンビ「オダウエダ」の小田結希(26)が10日、ニッポン放送「中川家 ザ・ラジオショー」(金曜後1・00)に出演。やんちゃ時代を振り返った。
愛媛県出身の小田は、元ヤンキーだったといい「お母さんが夜遊びが多くて心配やってことで、駆け込み寺に入りました」と告白。「お母さんが愛媛から愛知まで8時間かけて連れて行ってくれて、全く知らんところでヤンキーが10人ぐらい出てきて、その人たちと生活してました」と明かした。「それまでは朝起きてご飯を作って食べて洗濯をするっていう生活をしてなかった」というが「駆け込み寺でその生活したら楽しくて、こんなに普通の生活って楽しいんやって思って」と、半年間駆け込み寺で生活をしたことで改心できたと語った。
これには、パーソナリティーを務める中川家・剛も「初めて聞いたわ」と驚がくしていた。