上沼恵美子 年賀状に続きお中元を「昨年からやめてん」理由も語り「本当にいらないです」
2022年06月13日 13:55
芸能
それでもてつじが「コンポートを送らせて…」と伺うと、上沼はなおも「絶対要らん。コンポート食べたなったら自分で買うわ」と拒否をした。
そして「年賀状は10年前からやめてるねん。何でって言われると、年いったら分かるわ。もうお付き合いは結構なんです。どなたとも。新しい人間関係なんてとんでもないし、これまでお世話になった方はいるけども、もういい。こっちもいらんし、こちらからもしない」と年賀状に続き、お中元を贈ることをやめた理由を語った。
さらに「本送ってきて選ぶやつ、あれ邪魔くさいね」とカタログギフトも面倒と語り「送った人に申し訳ないけど、選ぶの嫌なんよ。その作業が嫌。付いてくるカタログの本が重たいねん。どんだけの品数。傘立てから牛肉、素麺まであるねん。同じ値段。どんな爪切りやねん。高い爪切りやなー」とボヤいた。
以前、送られてきたカタログギフトで「めくったとこにしょうかな思って」と開いたページの商品を注文したことがあるといい「爪楊枝立て。なんぼぐらいか(ギフトに掲載されている)肉で分かるやないですか。2万円だったわ。2万円相当の爪楊枝立て。損したわ。肉にしておけばよかったわ。喜ぶと思って引き出物でも多いでしょ?私は嫌だ。決めつけてほしい」とカタログギフトも苦手とした。
「チョイス好きなんはお若いからよ。若いから。あーでもないこーでもないという楽しい時代はとっくに終わりました。いらないです。本当にいらないです。礼状書くのも邪魔くさいし」と改めてお中元は要らないと宣言した。