川田裕美　生まれたばかりの長女への長男の反応にしみじみ「退院当日が一番良かったな」

　フリーアナウンサーの川田裕美（38）が17日、自身のSNSを更新。生まれたばかりの長女と長男のほほ笑ましい触れ合いを報告した。 　「やさしく触れていました」のタイトルでブログを更新。ベビーベッドで眠る長女を触る長男の写真をアップ。「息子の反応は退院当日が一番良かったです　何度も赤ちゃんの様子を見に行ってはヨシヨシ　遊んでいても、泣いたらまたダッシュで向かっていました」とお兄ちゃんとして妹をかわいがる息子の様子を明かした。

　インスタグラムでも同じ写真をアップ。「家に戻って来て数日経ちましたが、息子の反応は、退院当日が一番良かったなぁ」とコメント。「皆さんからのあたたかいお言葉嬉しかったです！ありがとうございます」とフォロワーからの祝福の言葉に感謝した。

　川田は19年10月、登山仲間からの紹介で知り合った同じ大阪出身の作曲家の男性と結婚。20年8月に第1子となる長男を出産。今月10日に、SNSで第2子となる女児を出産したことを発表。生まれたばかりの我が子の写真をアップし、「元気な産声を聞きながら小さな手を握っていると、安堵（あんど）とともに幸せな気持ちに包まれました。今後も温かく見守っていただけると幸いです」とつづっていた。