瀧川鯉斗「銀座の交差点のど真ん中に…」元カノとの痴話げんかを告白

　落語家の瀧川鯉斗（38）が19日放送の放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ！」（日曜前11・40）に出演。元カノとの痴話げんかを語った。 　瀧川は当時、付き合っていた彼女と口論になり「家で赤ワインボトルでバコーンて殴られたんですよ。血が出たと思ったら赤ワインで…」と壮絶なケンカになったと語った。

　そして「悪いことしたなって思ったから追いかけたんですよ」と家を飛び出した彼女を追いかけたという。

　「たまたま、彼女が銀座が地元で、銀座まで追っかけて松屋の交差点のところで向かいに彼女がいたんです」と銀座でもめたと告白した。

　すると、彼女が「家の鍵を渡してたから“こっち、こっち”って銀座の交差点に置かれた」と合い鍵を交差点のど真ん中に置いたといい、銀座の中心で痴話げんかをしたと明かした。