阿佐ヶ谷姉妹・江里子 右手骨折から3週間「ギプス外れたんで」「痛みもちょっと…」
2022年06月20日 14:10
芸能
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この日、トークを展開する中で、「私、ギプス外れたんで。3週間でおかげさまで。ご心配とかいろいろアドバイスをいただいてすみません。ありがとうございました」と江里子。パーソナリティーの大竹まことから無事にギプスが外れた心境を問われると、「洗えるし、お風呂も手を上げないで入れるし、すごいありがたいですね。痛みもちょっとないこともないですけど」としつつも、「でもやっぱり右手で筆を持っていたんで。それが出来るようになって本当にうれしいです。左利きだったんですけど、右にペンを持ち替えちゃっていたから」と声を弾ませた。
ギプスが外れた後は包帯もしていないため、妹の美穂は江里子がどちらの腕を骨折していたのか?分からなくなることがあるという。江里子は「(腕の)太さもそんなに変わらないんですよね。(美穂には)お仕事の時に世話になったりしたんで、これ以上ご迷惑をお掛けしないように」と感謝し、最後は「みなさんもお気を付けて!」と呼びかけていた。