ホリエモン「てか、広島6区じゃなきゃ楽勝でしたよ」05年の衆議院選挙を振り返る

2022年06月20日 18:22

芸能

ホリエモン「てか、広島6区じゃなきゃ楽勝でしたよ」05年の衆議院選挙を振り返る
堀江貴文氏 Photo By スポニチ
 実業家の堀江貴文氏(49)が20日に自身のツイッターを更新。05年の衆議院選挙について「広島6区じゃなきゃ楽勝でした」と振り返った。
 05年の衆議院選挙について、一般ユーザーから「勝ち方にこだわらず自民比例でも出れば当選したのに!」というリプライが寄せられる。これに堀江氏は「社長辞めるのが条件と言われたのでそれはできないと断りました」と返し、さらに「てか、広島6区じゃなきゃ楽勝でしたよ、、、だけどそれだと何年も議員やんなきゃ行けなくなるでしょ?」とツイートした。堀江氏は、亀井静香氏の約11万票に次ぐ約8万4000票で落選している。

 また11年2月、広島6区から無所属で出馬した理由について「そもそも私は自民党員じゃないし、推薦も受けていませんけど、郵政民営化の政策には賛成でしたから与党の構成員が立候補してない選挙区で自分で希望しました」と、ツイッターで投稿している。
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