桂宮治 文化放送イベントPR担当 「落語をもっと知ってもらえるように頑張る」
2022年06月21日 14:16
芸能
2人はそれぞれ東武鉄道の制服姿。宮治は「帽子が小さい」と漏らしつつ、「最近は制服を着る機会がないので、身が引き締まる。このまま東武鉄道に乗りたい」と笑顔。西川アナは自ら「似合って良かった」と満足げに語り、モデルのように歩くパフォーマンスも。
宮治は笑点メンバーになったことについて「昨年末までは声を掛けられることもなかったけれど、今は全国どこを歩いても声を掛けられる」としみじみ。今回のイベントPR担当も知名度の高さに基づくものだが「落語をもっと知ってもらえるように、いろいろな仕事を一生懸命頑張りたい」と本業に生かしたい思いを明かした。
イベントは人気ゲーム「桃太郎電鉄」と東武鉄道のコラボ。参加者はアプリでサイコロを振り、クイズやミッションをクリアしながらゴールを目指す。