元力士の純烈・白川 「ご飯一升毎日食べて」体重105キロ時代 糖質ダイエットで「どんどん痩せて」
2022年06月21日 14:20
芸能
当時の写真も披露される中、「この時は75、6キロしかなかったんですけど、この後、ご飯一升毎日食べて、体重も105キロまで増えたんです」と告白。「千代の富士関に憧れて、両親がすごい相撲好きだったんですよ。小さい時からNHKの(大相撲の)番組を観させていただいたりして、すごい応援してたんですね。子どもながらに“将来は相撲取りになりたいな”ってことで夢が叶った」と振り返った。
一時は100キロ超えた体重を落とすために「糖質ダイエット」をやったという白川。「それをどんどん繰り返していったら、どんどん痩せていって。僕は今、だいぶ痩せましたけど、リーダーはその当時の105キロと一緒なので」と明かし、笑わせた。
「歌でも股関節を柔らかくしていると声が出やすいので今でもやっているんです」と股割りも生披露し、スタジオを沸かせた。