フィッシャーズ・シルクロード タワマン豪邸にマンガ6000冊、フィギュア600体…お宝の山!
2022年06月23日 20:48
芸能
シューズルームを開けると無数のスニーカー、廊下の至る所にはアメリカの人気アーティスト「KAWS」のフィギュアコレクション、廊下を進むとズラリと並んだラックに大量のマンガが。マンガ喫茶のような様子に鬼越の2人が驚くと、「だいたい6000冊ぐらい。ジャンプ系…スポコンとか友情とか絆とか、そういう系はよく読みます」とシルクロード。鬼越の坂井良多が「確かにフィッシャーズって『ONE PIECE』っぽい」と分析すると、シルクロードは認めつつ、「どうやらそれを尾田さんが聞いて、お仕事をくれたんです。そこから映画に出させてもらって…」と回想し、19年公開の劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」にメンバーで“フィッシャーズ海賊団”として参加することになった経緯を明かした。
その後、古い本棚を押すと隠し部屋があらわれるなど、迷路のような豪邸内を巡り、ようやくリビングルームに到着した一行。24・2畳の室内にはフィギュア600体ほど、1体125万円のレアフィギュア、遊戯王トレカの超プレミアカード、チャンネル登録者数突破で手にした「金の盾」や「銀の盾」、東京五輪で聖火ランナーを務めた際のトーチ、さらには生きた爬虫類、ゲームセンターの大型ゲーム「ワニワニパニック」まで、趣味という趣味が詰め込まれたお宝アイテムの山!鬼越の金ちゃんから「すごい努力で成功したのは分かるんですけど、ここまで金持っちゃうと素直に応援できなって…」と指摘されると、シルクは「ちゃんと刺さるんですよね」と苦笑いしていた。