「IPPON女子グランプリ」で大活躍の滝沢カレン「何を言ってあげればいいの」難しかったお題を告白
2022年06月27日 10:46
芸能
リスナーから「一番難しかったお題は」という質問が寄せられ、滝沢は「『写真で一言』です。皆さんお分かりいただけたように本当に私、面白くないんです。本当に苦手なんです。ワケ分からない。これに何を言ってあげればいいのってなっちゃうんで、本当に難しかったです」と苦戦したことを告白した。
一方で、好きなお題については「大好きなお題ってなったのはバカリズムさんが最後に作ったといった『可愛いくないことを可愛く言ってください』です」と明かした。
パンサー・向井も「IPPON取りまくってましたもんね」とうなずくと、滝沢は「大好きなんですよ。あのお題、最高じゃないって楽しませていただきました」とウキウキ声で振り返った。
さらに、パンサー・向井が「何よりカレンさん見てたら楽しんでましたよね。緊張もあったでしょうけど誰かがIPPON取っても祝福してくれるじゃないですか」と感想を述べた。
すると、滝沢は「皆、(祝福)してくれるんです。私が(IPPON)取った時も神田さんがアクリル板越しにハイタッチしてくれましたし。また、大喜利が好きになりました」と大会出場を喜んでいた。