山里亮太 “1粒4万円”の高級サクランボに驚がく「ノド通らん」「どんな人が食べるんだろう?」
2022年06月28日 16:15
芸能
初夏の風物詩であるサクランボは、有名ブランド「佐藤錦」を始め、美しい色ツヤと上品な甘さが大きな魅力だが、デリケートで傷みやすいため、日持ちが短いとも言われる。パーソナリティーの赤江アナは「だから私たちが子どもの時…今、出ている山形とかのサクランボって、食べたのはだいぶん後じゃない?」とし、「缶詰に入ったシロップ漬けがサクランボだと思っていた時期が結構、子どもの時にあった。シロップの味しかしなかったけどね。そこからの(高級サクランボとの)出会いだったから(食べた時は)ひえ~と思ったよ」と回想。
赤江アナとほぼ同世代の山里は、缶詰サクランボのエピソードに同調した上で、1粒4万円の最上位「青森ハートビート」について、「これどんな味するんだろう?どんな人が食べるんだろう?」と、興味津々で語っていた。