ビビる大木 内村光良が「家でジュースとお菓子買っておしゃべりしよう」ホリケン宅で遊んだ「笑う犬」時代

2022年07月04日 13:47

芸能

ビビる大木 内村光良が「家でジュースとお菓子買っておしゃべりしよう」ホリケン宅で遊んだ「笑う犬」時代
ビビる大木 Photo By スポニチ
 お笑い芸人のビビる大木(47)が3日、フジテレビ「なりゆき街道旅」(日曜正午)にゲスト出演。同局「笑う犬」シリーズ出演時のエピソードを披露した。
 1995年~2002年までは、コンビ「ビビる」で活動。大木が出演するNHKの「将来お笑いを目指す学生がいるみたいなドキュメント」を見た相方がNHKにはがきを送ったことがきっかけで、結成に至ったと説明した。

 そこから「本当に運がよかった」と「笑う犬」に出演。「出番終わっても帰りづらいじゃん。その時代は昼から撮り始めて翌朝5時まで撮るとか当たり前だから。俺は下っ端だから昼過ぎに出番終わってたりする。そっから朝5時までずっと“先輩の現場を見させていただきます”っていう。本当は帰りたいけど、“帰りたい”って言っちゃうと怒られるから」と振り返った。

 当時は、共演していたウッチャンナンチャン・内村光良、ネプチューン・堀内健とプライベートで遊んだことも。「堀内さんの家で、内村さんと3人で遊んだことあった。内村さんが“外で飲み歩くより健の家でジュースとお菓子買っておしゃべりしようよ”って」と懐かしんでいた。
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