ニューヨーク屋敷 AD時代突然蒸発する先輩も 今は「業界全体がクリーンに…みんな楽しそう」

2022年07月05日 13:31

芸能

ニューヨーク屋敷 AD時代突然蒸発する先輩も 今は「業界全体がクリーンに…みんな楽しそう」
ニューヨーク・屋敷裕政 Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「ニューヨーク」の屋敷裕政(36)が4日深夜放送のABEMA「スピードワゴンの月曜The NIGHT」(月曜深夜0・00)に出演。AD時代のエピソードを語った。
 大学卒業後、制作会社でADとして働いていた屋敷。「スパルタだったんじゃない?」と共演者から問われると「暴力はあったと思います」「“人が人を殴る絵”にバツが書いたポスター、そこらじゅうに貼ってあるらしいです。タバコにバツみたいなイラストってあるじゃないですか。じゃなくて、人が人を殴る絵にバツ」とリップサービスで盛り上げた。

 「でも冗談じゃなくて、今は業界全体がクリーンになってるので、ADさんはみんな楽しそう」とイメージを口に。屋敷の時代は「お世話になってた先輩がある日突然いなくなる。急に連絡も取れなくなる。いつ仲間が消えるかわからん。だから、きょうが最後と思って毎回行ってた」と明かした。
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