“女ガーシー”大島麻衣 現在のキャラ誕生のきっかけになった芸人を告白「私の育ての親」

2022年07月05日 16:58

芸能

“女ガーシー”大島麻衣 現在のキャラ誕生のきっかけになった芸人を告白「私の育ての親」
タレントの大島麻衣 Photo By スポニチ
 元AKB48でタレントの大島麻衣(34)が、5日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。“チョメ姐”のキャラクター誕生のきっかけとなった芸人について言及した。
 “ガチの港区女子”として知られる大島は、暴露系ユーチューバー「ガーシー」として知られる東谷義和氏を友人と語り、本人からも“女ガーシー”を名乗ることを許可されているという。そんな現在のキャラクターが生まれたきっかけについて「バナナマンさんのラジオのおかげ」と明かした。

 大島は自身の交友関係を明かす企画で、一番最初に「バナナマン」日村勇紀の名を挙げた。「私の中で一番存在が大きいのがバナナマン」だといい「私がアイドルグループを卒業して、初めて持ったレギュラー番組で一緒になったのがバナナマンさん。そこからもう9年一緒にレギュラーです」と語った。

 さらに「このチョメ姐のキャラクターが、世に浸透していったのもバナナマンさんのおかげ」と告白。「バナナマンさんのTBSラジオで、“ちょっとエッチなお姉さん大島麻衣お姉さんに聞いてみよう!”と、いつも悩み相談のコーナーをやってくださった。これが夏の風物詩のようになり、そのおかげです」と経緯を明かし「私の育ての親ですね。チョメ姐育ての親」と感謝を込めた。
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