高田夏帆 全日本忍者選手権大会で優勝した過去「日本一のくノ一です」、ひったくり犯撃退も明かす
2022年07月05日 16:45
芸能
忍者選手権は「歴史も結構長く、しっかりした大会」という。挑戦した種目について「手裏剣を投げたり、水の上を走ってタイムを競ったり、崖の上を登ったり」と説明。共演者が「水の上を走る?」と反応すると、「池の上に板が並んでいて、その上をダッシュで走るってタイムを競う。落ちずに走り切って」と応じた。
陸上部出身で「足(走力)に自信がありますね」と語った高田は、「こないだ、ひったくりにあって」とコメント。後ろから走ってきたひったくり犯に「急にバッグを取られた」そうで、「反射神経で、走って追いかけたんですよ。私、陸上部で足も早いので(ひったくり犯と)平行線になって。そんなに追いかけてくるって思っていなくって、相手がバッグを途中であきらめて投げてくれて。取り返しました」と振り返っていた。