生稲晃子氏のマスコミ対応責任者 “出演拒否”報道に怒りツイート「池上氏の責任は重い」
2022年07月11日 14:46
芸能
これについて、生稲氏を支援していた川松都議は「全マスコミに本件説明をしたのは私。8時当確のような候補者ならテレビインタビューは受けていた。『陣営の関係者』なる者の発言を公共の電波を使って一方的に批判した事への怒り。。」と投稿。続けて「池上彰氏は『インタビューのやり取りに自信がないのかもしれませんけど』。生稲晃子さんはマスコミ共同インタビューは受けた。あくまで時間の関係で個別対応はしなかっただけ。上から目線で見解を語り世論を煽る手法はやめた方がいい。マスコミ対応責任者の私はテレ東に取材されていないのは事実」と記した。
川松都議は「こんなやり口がまかり通るなら、無責任な雑誌記事に出てくる『○○に詳しい関係者』のいい加減な中傷談話が事実として扱われてしまう」という意見を引用しツイートし「そういう事です。これを公共の電波で仕掛けた池上氏の責任は重い」と憤りをあらわにした。