SHELLY 極秘交際&事実婚舞台裏 相手両親に「事実婚っていう形をとろうと思ってますと話したら…」
2022年07月12日 13:11
芸能
企画が放送された年明けから初めてデートし、「お酒を飲みに行きました。仕事終わりに合わせてくれて、六本木のお店で。めちゃくちゃ楽しかったです。会話のリズムとかメニュー見て頼みたいものが一緒とか。日本酒が好きっていうのを知ってそういうお店を予約してくれていて」とますます好感度が上がり、1週間もたたずに2度目のデート。その間も毎日連絡とっていた。
「(好きって)言うタイミングは悩みました。状況が状況なので、私も子供がいたりとか。ほんとにゆっくり、子供に会わせるタイミングとか、段階が凄いいっぱいあったので。その中でいろいろ気を付けようっていうので、誰にも言わないでいようと。大事にはぐくんで」と慎重を期していたという。
真剣交際に至ったきっかけは「向こうはこちらの状況を凄く察してくれていて、一切プレッシャーかけることなく。最初は子供の話とかしないようにしてたんですよ。プレッシャーかけたくないし。徐々に信頼関係ができてきた時にコロナになって。全然出かけられなくなって。2人で会うのもお互いの家とかになって。そうなってきた時に、いよいよ話す時間も凄い長いし、この関係って付き合ってるよねっていう感じで。私から言ったと思います。ちょっと怖かったんです、彼氏がいるとか付き合ってるとかっていいのかなって思ってたんですけど。もういいやって思った」と振り返った。
プロポーズはなく「日々話していくと、子供がいるといろんな会話がディープになる」と自然と将来の話をするようになったといい、事実婚を選択。パートナーの母は「びっくりするくらい素敵なご両親で。お母さんに事実婚っていう形をとろうと思ってるんですっていう話をした時もいいじゃない!フランスっぽくて!って言ってくれました」と明かした。さらにスタジオから「事実婚のままでいくの?」と聞かれると「はい!」と即答していた。