大久保佳代子 神田愛花夫妻の自宅パーティーで仰天「100個ぐらい山積みになってた」ものとは
2022年07月13日 11:33
芸能
「私が米沢牛持っていって食べた時もあったし、もちろん日村家からもこういうお肉があるんですよとかね。なんだけど、ある時、まさかの大きいお皿に、あれはベーコン巻きだよね?えのきとかチーズとかナスとか山芋とか巻いてあって。昔話に出てくる米俵が山積みになってるみたいな、あの感覚で100個ぐらい山積みになってるのを振る舞われてさ。大学生じゃないんだからと思っちゃって」と大量のベーコン巻きが出てきたことに仰天したという。
神田は「うちではベーコン巻きはごちそうで。あれ全部、昼に私が1人で2時間くらいかけて全部巻いてたんですよ」と返すと、大久保も「そうなんだよね。そんなことを一瞬でも思って申し訳なかったなって。大学生のパーティーかって言っちゃって。またぜひ呼んでいただければ」と詫びた。なんだかんだ言いながら、その時一緒に訪れていた土田晃之と全部平らげたという。
そもそも、山盛りのベーコン巻きを用意することになったのは大久保のせいで、神田は「大久保さんがお肉が3キロぐらいあるっておっしゃってて、フタを開けてみたら300グラムって。びっくりしました、300?って。一瞬でなくなっちゃうって思って」と大久保が肉の量を勘違いしていたことが原因。「もう巻いた巻いた、ベーコン」と大急ぎで準備したことを苦笑しながら明かした。