近藤春菜　悲しすぎる初恋の結末「狛江の畑の前で泣きました」

　お笑いコンビ「ハリセンボン」近藤春菜（39）が、13日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」（水曜後11・00）に出演。初恋のエピソードを語った。 　売れっ子俳優・間宮祥太郎をゲストに迎えトークを展開する中、話題は「初恋」に。春菜は自身の初恋について「小学1年生から6年生までずっと好きだった子がいた」と振り返った。

　小学校を卒業するタイミングで告白したという。「友達に頼んで告白をした。そしたら、好きだったその子はその友達のことが好きで…」と、仲介を頼んだ友人との“三角関数”になってしまったことを明かした。

　春菜は「陰で泣きました。狛江の畑の前で」と話し、共演者の笑いを誘った。