小出恵介、2月の主演舞台中に「帯状疱疹」発症していた 「顔に傷があるというのが初めて」現在も治療中
2022年07月16日 19:48
芸能
![小出恵介、2月の主演舞台中に「帯状疱疹」発症していた 「顔に傷があるというのが初めて」現在も治療中](/entertainment/news/2022/07/16/jpeg/20220716s00041000486000p_view.webp)
その症状が「顔に出て、傷になっちゃった。その傷が思ったより治らなくて。結構目立つ。3、4カ月経ってだいぶ減ったんですけど」と落ち着いたものの、まだ完治していないとした。
「しばらくは帯状疱疹の治療があってニューヨークにいました」と療養しつつ「こっちでオーディション受けたりはしていた」と活動。それでも「顔に傷があるというのが初めてなので、なかなかね。まいったなと思って過ごしてました」と辛かった心境を吐露。
「かさぶたは取れるんですけど、その痕が引かない。傷になって窪みな感じになっちゃう。その治療というか経過観察みたいなのもあって(ニューヨークに)過ごしてました」と近況を語った。