パンサー向井 滝沢カレンにもらった手紙の謎「開いてみたら真っ白」だけど「ちゃんと解読します」
2022年07月18日 13:01
芸能
向井が滝沢に贈ったのは、万年筆だったという。しかし、新品のためかインクが出ず、滝沢は「どなたか(解決方法を)知っている人がいれば…。すべての方法はこちらでも試したので、何をしても出ないし、向井さんが“あまりにも振ると急に出ますよ”と(言うから)。怖くて、あまりにも出なくて」と、四苦八苦している様子を明かした。
一見、白紙に見える手紙だが、向井は「よく見たらちょっと文字で削れているというか、出ない万年筆で書いてくれたという結婚祝いのお返しのお手紙をいただいて」と明かした。滝沢はインクの出ない万年筆で、それでも懸命にお礼の言葉を書いたようで、結果的にしゃれの利いた手紙となった。
滝沢が「どうにか見られる細さ、削れる細さ…」と話すと、向井は「紙を削るって、古代の書き方ですよね」とツッコミ。さらに「後日、家に帰ってちゃんと解読します」と約束すると、滝沢は「太陽に透かすと見えるかもしれません」と笑っていた。