橋本じゅん 三浦春馬さんへの思いつづる サーフィンがつないだ三浦さんとの“再会”
2022年07月19日 11:06
芸能
三浦さん亡き後も「俺の中に何故かサーフィンは残ったのね ずっと こんな歳なのに」とサーフィンへの思いは抱いていたという。
「それからいく年月まとまった休みがやっと取れたので 今年の正月、以前から誘われてた春馬とはまるで関係のないサーファーの友達の方に連れて行ってください!って直訴で決行 その友達がまた友達に相談して結局連れて行かれたサーフショップの奥に偶然春馬の写真!!腰を抜かすかと思ったよ もちろんその友達達も初めて行く店!何がどこでどうなって俺のデビューがこのショップになったのかはまるで分からないけれど、こんな事がある偶然も偶然、春馬がよく通っていた店に何にも知らなかったど素人の俺がブラリと丸腰で来るなんて…」とあまりの偶然に驚いたことを明かした。
「店の奥には、春馬が元気な頃にオーダーしてから出来上がって来たのに1度も袖を通されずに春馬が着てくれるのを未だに待ち侘びているスーツ そのスーツには毎回『よお、まだだねえ』って」。
以来、そのサーフショップは橋本の拠点となり「とても楽しい仲間と時間 春馬のスーツと写真の飾ってあるショップでワイワイと 仕事からまるで離れた時間を過ごしてる俺はこれを偶然とか必然とかもう考えてはいないよ とにかく海に行ったらいつでも春馬に会えてる気がして続けている ヘッタクソだけど今週もまた海とお前に会いに行くよ完全日焼け止め対策、教えてもらっときゃ良かったぜ」とサーフィンを続けており、「春馬、また今週会おうな」と結んだ。