大竹しのぶ 2年間着られなかった三浦春馬さんとの思い出のワンピースをIMALUが着てくれたと明かす
2022年07月19日 21:45
芸能
大竹は「彼と一緒に芝居をした時の事。地方公演での告知を兼ねた取材をする事になり、前の日に春馬くんから電話が。『明日何着ていきますか?』毎日いろんな話をしていて、芝居の話は勿論、ファッションの話も。あー、じゃああの洋服着ようと同じブランドの服を着て行くことに。何度か着ようかなと思いながら、この2年間着れなかったワンピース。娘が着てくれました」と説明し「明日が18日だからと、着てくれたなら嬉しいよ。『お芝居もっと観たかったなあ。』と娘がひとこと、呟きました」と長女でタレントのIMALUとのやりとりをつづった。
2人は15年の舞台「地獄のオルフェウス」で初共演。テレビでのインタビューで2人で衣装を話し合ったことなどを話し、大竹はカーキ色のミニ丈のアシンメトリーのワンピース姿、三浦さんはブルーのシャツにえんじ色のパンツ姿で出演していた。
フォロワーからは「春馬くん愛されていた事がよ~くわかります」「素敵な思い出ですね。着てくれてきっと喜んでくれてると思います」「みなさんの中に春馬くんが生き続けてますね…涙」「思い出をお話しいただきありがとうございます」などの声が寄せられていた。