KinKi Kids 森高千里との初共演での発言に平謝り 堂本光一「失礼にもほどがある」

2022年07月25日 10:11

芸能

KinKi Kids 森高千里との初共演での発言に平謝り 堂本光一「失礼にもほどがある」
森高千里 Photo By スポニチ
 「KinKi Kids」の堂本光一(43)と堂本剛(43)が24日深夜放送のフジテレビ「Love music」(日曜深夜0・30)に出演。番組MCの森高千里(53)との初共演を振り返り、平謝りする場面があった。
 今年がデビュー25周年を迎える2人。森高との初共演は2人がCDデビュー前の96年10月から5年間、出演した同局の音楽バラエティー番組「LOVE LOVE あいしてる」で、番組開始1カ月後の96年11月の放送回だった。

 当時、2人はCDデビュー前の17歳。当時の映像から、森高の印象について光一から尋ねられた剛が「昔、凄いことしてましたよね?これぐらいの(ミニスカートをはいていた)」と森高のトレードマークだったミニスカートをジェスチャーで表現し「僕、お母さんの前で見られなかったんです。森高さんが出てくる時に、“あ、この人、パンツのお姉ちゃんや!”って言ってた」と話す場面が流れた。

 これをスタジオで見ていた光一は「失礼にもほどがある」とツッコミ。剛も「何ちゅうトークしてるねん」と困り顔を見せた。

 当の森高は大笑いしながら「めっちゃ懐かしい」と笑顔。それでも、光一は「森高さんも流れ弾がいってますけど。本当にすみません」。剛も「本当にすみませんでした」と平謝りだった。

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