きつね・大津 蛙亭・イワクラとのユニット「愛人」での仕事に「意味が出すぎてちょっと気まずかった」

2022年07月25日 22:21

芸能

きつね・大津 蛙亭・イワクラとのユニット「愛人」での仕事に「意味が出すぎてちょっと気まずかった」
「きつね」の大津広次 Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「きつね」の大津広次(33)が25日、自身のツイッターを更新し、「蛙亭」のイワクラ(32)とのコンビで仕事が入ったと報告した。
 2人は6月15日放送の「有吉の壁」(日本テレビ系)の「即興ユニットの壁を越えろ!おもしろホームセンターの人選手権」で、「愛人」というユニット名で即興ネタを披露した。

 だが、その後イワクラが「オズワルド」の伊藤俊介と交際していることが発覚したため、大津は「なんか知らんけど『愛人』で仕事入った。そんなつもりでつけないのに『愛人』というユニット名に意味が出すぎてちょっと気まずかった」とつづり、イワクラとの2ショット写真も投稿。

 フォロワーからも「愛人というコンビ名好きだったんですが、諸々の偶然が重なった結果、何というか気まずい感じになっちゃいましたね」「だからこそ仕事入ったんやろな~」「タイミングが良すぎて、まさか意味深な感じになるネーミング」「この時期に『愛人』はすごい意味深になっちゃいましたね」「ユニット名絶妙なんですよね」などの声が上がっていた。

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