高橋真麻、中学3年生で体重75キロも…衝撃ダイエットで「“人って半分になれるんだ”って」
2022年07月25日 22:59
芸能
「中学3年生のときに75キロになって、ウエストが95センチで、父親のズボンが入らなくて。女子校だったので、あんまり敏感じゃなかったんですよね。“デブ”っていじめられることもなくて」と、太り続けた理由を説明。「それで健康診断のときに、お医者さんに“やせてください”って言われて。高校3年ぐらいかけて、ダイエットをして、58キロぐらいまで落としたんですよ」と明かし、ひろゆき氏をあ然とさせた。
また「その後、大学に進学し、アナウンサーを目指していたところ、ネットの掲示板に“高橋英樹の娘が受けてるらしい”とか書かれて」といい「そこから激ヤセしていって、入社後には37キロまで減ったんですよ。“人って半分になれるんだ”って思いました」と、衝撃的な告白。「今は平均体重の50キロくらいですかね」と安定しているそうだが、「皮が余ってるんですよね。お腹の皮がしわしわになっていて、ビキニとかが着れなくて。それはコンプレックスですね」と語っていた。