南野陽子 超多忙のアイドル時代は「病院から」仕事へ「夜寝る時には点滴をしてもらって、朝また出て」
2022年07月26日 13:10
芸能
![南野陽子 超多忙のアイドル時代は「病院から」仕事へ「夜寝る時には点滴をしてもらって、朝また出て」](/entertainment/news/2022/07/16/jpeg/20220716s00041000476000p_view.webp)
「『はいからさん(が通る)』、『吐息でネット』ってつながってたんですけど、大河ドラマだったり、民放の主演ドラマだったりいろんなものが重なって、でまあちょっと毎日睡眠時間3時間だともたなくて、でまあ病院で夜寝る時には点滴をしてもらって、で、朝また出て行くって言うような、そんな感じで」と説明した。自宅のベットでは「寝てないです。楽屋か、病院か、車の中か」と苦笑い、「だからお風呂セットを持って、テレビ局のシャワーとか浴びてたり、洗濯は撮影所の衣裳部屋の衣装さんにしてもらったりしてました」とも明かした。
「ま、短い期間ですけどね、何年もとかじゃないし」と話したものの「何か分かんないけど涙が出て来ちゃったりとか、ちょっと苦しくはなってた時期なのかなと思いますけど」としみじみ。「でもそんな時期が若い時で良かったわ。今だと大変」と笑ってみせた。