海で大ケガのきゃりーぱみゅぱみゅ、手術を受けたと報告「左足の内側を8針外側を10針以上縫いました」

　歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ（29）が27日、自身のツイッターを更新し、海で負傷した左足の手術を受けたことを報告した。 　きゃりーは25日未明に、「悲報　海に入ってはしゃぎ岩にゴリっとぶつかり左足負傷　入水から3分の出来事」と1枚の写真を投稿。「血がたくさんでたょサメくるょ　跡に残りそうな感じでエグれてまーす!」と傷跡が痛々しいショットを公開した。

　そして27日「内側を8針外側を10針以上縫いました　2022.7.27」とツイートし、術後の写真を添付。痛々しい姿に愛犬も心配しているようだった。ファンからは「お大事になさってくださいね」「包帯ぐるぐる!痛々しいです」「フェスもあるから大変ですね　ゆっくり療養しましょ」「合計18針は相当ですね」「跡にならないといいな、、」と、心配する声が相次いでいた。