パンサー菅“ギャル男”時代の日焼け法「サラダ油を塗って、ビール瓶の色まで焼く」

　お笑いトリオ「パンサー」の菅良太郎（40）が、お笑いコンビ「鬼越トマホーク」のユーチューブチャンネルに出演。“ギャル男”時代の衝撃のエピソードを語った。 　「俺らの代が初代ギャル男」という菅は、15歳から高校を卒業する年までギャル男だったという。

　ギャル男になるために取り組んだこととして「まず肌をとにかく焼きます」と紹介。焼き色に関しては「これ、本当に冗談抜きでビール瓶くらい」と、驚きの濃度を口にした。

　日焼けサロン等にはいかずに「天然で」焼いていたという菅。「先輩はサラダ油を塗っていて」と明かし「だから俺も先輩と焼くときはサラダ油を塗って横になって、とにかく焼いた」と振り返っていた。