水原希子「病的なレベル」でできない致命的な欠点を告白「1回も覚えないまま、最後まで終わっちゃう」

　モデルで女優の水原希子（31）が28日放送のTOKYO　MX「サバンナ高橋の、サウナの神さま」（木曜後9・25）に出演。致命的な弱点をぶっちゃける場面があった。 　水原は悩み事として「病的なレベルで人の名前が覚えられないんです」と告白。「ドラマとか映画の現場に入ると、3カ月とか4カ月とか、割と長い時間一緒にいるじゃないですか。毎日仕事をしているスタイリストさんとか、ヘアメイクさんとかの名前を1回も覚えないまま、最後まで終わっちゃうんですよ」と告白した。

　これを聞いていたMCの「サバンナ」高橋茂雄が「この間、小栗旬さんのドキュメントを見ていて、スタッフの人の名前を聞くのよ。カメラさんとかも全部覚えるのよ。そんなことすんなよ。それをし出したらみんなやらないけなくなる」と話す場面も。水原も「（覚えるのは）無理～！」と困りつつ、「そこをすごいっていうふうに映さないでほしい。こっちのイメージが悪くなるから」と懇願。「芸能人の人でも下の名前がわからないとかもあるんです」と明かした。