小島瑠璃子 恋の決め手になるのは相手の“体臭”「匂いフェチ…自分のツボなら何でも良い」
2022年08月01日 18:10
芸能
秋元氏はかつて女性との食事の際、何を食べたいか?聞いたところ、「コッテリしたもの」と返答され、魅力を感じたという。今でも職業柄、言葉のセンスやエピソード的なものに惹かれるという秋元氏に対し、小島は相手に惹かれる要素について、「私は体臭ですかね。匂いフェチです。それ(体臭)がなんか自分のツボなら何でも良いんですけどね」と明言。
秋元氏から「君は動物ね。動物なんだよ。やっぱり匂い…ジャ香みたいな、フェロモンみたいなものに反応するんだよね。理屈じゃないんだよね?」と指摘されると、「そう理屈じゃない!」と前のめりで同調し、「だから人に説明したりとかすごい苦手だし。だから私はどうして好きなのか?という話よりも、こんなことがあったエピソードトークしか秋元さんにしない。“聞いてください。こんなことがあって~”っていう感じで」と、声を弾ませながら説明した。