片寄涼太 グループ活動と俳優業の両立での苦悩を吐露「みんなが思い描いた結果だったのか」
2022年08月02日 13:22
芸能
そんな中、大串氏は「凄い繊細、シワが多い。生命線の勢いがあるけど、悲しみの線がある。今、凄い売れながらも迷ったり悩んだり、繊細だからこそ、売れれば売れるほど怖くなっちゃっう」と鑑定。これに、片寄は「こういう結果が果たして、グループが求めていた結果なのか、とか、メンバーそれぞれもいろいろな思いがあるから、自分が映画をやらせてもらったら、パッと見た結果としては成功に見えるかもしれないけど、みんなが思い描いた結果だったのか、凄い自分の中で抱え込んだり、考え込んだりするタイプなので」とグループ活動の傍ら、俳優としても活躍する立場であるからこその悩みを明かし、「凄い当たっているな」ともらした。
大串氏は「30代になってくるとそういう悩みもなくなってくる。いつ結婚してもいい感じですね」「すぐにでも結婚しそうなのは片寄さん」とも。片寄が「年下と年上どっちがいい?」と質問すると、大串氏は「年下。分かりやすくて素直な方がいい」とアドバイス。これに片寄も「分かりました」とうなずいていた。