鈴木おさむ氏 秋元康氏がドラマ「M」の反響を予知!? 第1話終了時に「“めっちゃバズるぞ”って」

2022年08月05日 11:42

芸能

鈴木おさむ氏 秋元康氏がドラマ「M」の反響を予知!? 第1話終了時に「“めっちゃバズるぞ”って」
放送作家の鈴木おさむ氏 Photo By スポニチ
 放送作家の鈴木おさむ氏(50)が4日深夜、TOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。作詞家の秋元康氏(64)とのLINEでのエピソードを明かした。
 鈴木氏が脚本を手掛けたテレビ朝日系ドラマ「M 愛すべき人がいて」は、歌手・浜崎あゆみの自伝的小説のドラマ化で、昨年放送されて話題を呼んでいた。

 同ドラマが放送された際に秋元氏から1件のLINEが届いたようで「(1話が)終わってエンドロールが流れている時にラインが来て“これバズるぞ”って、1行だけ。1話のエンドロールが流れている時に、秋元さんだけが“めっちゃバズるぞ”って言ってきた」と思い返した。

 この日、ともにゲスト出演したベッキーが「秋元さんがバズるって言葉を使うんだってことにちょっと今、なんか…。若い!」と投げかけると、鈴木氏は「秋元さんはそれすごい意識していると思います」と返答。続けて、秋元氏について「もっとも尊敬しているクリエイターですね」と話した。
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