中居正広はカタカナが苦手?ふと口から出た“言い間違い”にファン悶絶「言えないシリーズ増えた」
2022年08月07日 17:25
芸能
そして、「4泊5日ってなかなか…ね。でも、ホントね。パンツ5(枚)をスッと入れたんだよ。4(枚)じゃ間に合わないかもしれないと思って。でも、1枚余ったのかな」と入院用に自分で準備した荷物について触れると「お泊りセット用意してたの、ホントいいね」と緊急事態に備えて中居が以前から自宅に用意してあった「お泊りセット」について胸を張った。その流れで「歯ブラシとかヒゲ剃りみたいなのを入れてるセットがあったから。でもね、意外と病院にもあったね、アネモティー…。アニミティーか」とまさかの言い間違い。苦笑いのスタッフから「アメニティー」と教えてもらうも「アニミティー…。アニミティーみたいなの、歯ブラシセットみたいなのあったから、あるんだ…と思って」と話していた。
中居はどうもカタカナが少々苦手なようで、これまでも「チッキンペーパー」「カルボラーナ」「タバラガニ」などの“傑作”を度々披露している。ファンもそれを知っているだけに、ツイッター上には「アニミティーってwww」「言えないシリーズ増えた」「アメニティが言えない中居くん。かわいいをありがとう」「アメニティを言えない中居さんが愛おしい」と中居が愛情を込めて“あの子たち”“中居ヅラ”と呼ぶファンたちからもん絶する声が相次いでいた。