浅尾美和 大谷翔平の今季1番印象に残るプレー「16号本塁打の打球音が忘れられない…距離、速度も」
2022年08月14日 07:42
芸能
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MCの東山紀之が「今シーズン、1番印象に残っている大谷選手のプレーは何ですか?」と聞かれた浅尾は「私は16号本塁打の打球音ですね。あの打球音って忘れられなくって距離もそうですし(打球)速度、すべてパーフェクトな本塁打だったんじゃないかなと思います。あと打たれた後の投手の方のリアクションも含めて印象に残ってますね」と、6月25日(日本時間26日)のマリナーズ戦で右腕ギルバートから放った16号アーチをピックアップ。自己最速の打球速度118マイル(約190キロ)で、金属バットのような衝撃音が響いた。飛距離は今季自己最長の462フィート(約141メートル)だった。