罰ゲームは尻文字‼バカラとスロットのオンラインカジノカレッジ「夏の課外講義」
2022年08月15日 12:00
芸能
50種類以上のカジノゲームが楽しめる「ミスティーノ無料版」の魅力に迫る「オンラインカジノカレッジ」。夏休み中の8月は「夏の課外講義でカジノ対決」と題して、イリュージョンマジックアーティストのAiの指導の下、タレントの橋本マナミ（38）、岡田サリオ（28）、グラビアアイドルの橋本梨菜（28）が「バカラ」とスロット「ドリーム・オブ・ゴールド」に挑戦した。 【【≪動画で見る≫橋本マナミが素敵なお尻を披露⁉岡田サリオ、橋本梨菜の3人によるオンラインカジノ対決‼】】
日本人として初めてラスベガス長期単独公演「Zen Magic」を実現したAi先生による特別講義も3回目を迎え、新メンバーが加わった。マナミが「サリオちゃんが転校生ということで」と岡田を紹介。「よろしくお願いします」と控えめにあいさつした岡田に対して、以前の対決で辛酸をなめさせられたマナミは「強敵」とけん制した。
夏休みとあって、マナミは白地に青の花柄のワンピース、梨菜はトロピカル柄のビキニに白いシャツ、岡田はオフホワイトのワンピースと、涼しげな格好で臨んだ。初対面のAi先生から得意なゲームを聞かれた岡田は「バカラです」と即答。マナミは「今回はミスティーノ無料版のバカラとドリーム・オブ・ゴールドの2つで勝負します」と発表した。
まずはそれぞれの賭け方について話し合った。マナミが「勝っていくと倍々に賭けていく」のに対し、岡田は「負けたときに倍々。そうじゃないと取り戻せない」と持論を展開。梨菜は「私もサリオさんと同じ。負けた時に倍にします」と明かした。
どのタイミングでベットを増やせばいいのか。Ai先生に尋ねると「先生はバカラはやりません」という答えが返ってきた。「バカラはスキルを生かせない」というのが理由だ。「順番的にもカジノではブラックジャックが一番勝てるとされていて、その後がスロット、ルーレット、バカラ」と説明を受けた3人は「知らなかった」と驚いた。
「バカラはカジノの王様と言われるほど勝負が速い。賭けたら倍になるか負けるかを繰り返すので。でも面白いですよね。だから今日は運試しです」。Ai先生のレクチャーを受けて回勝負が始まった。
敗者に課せられる罰ゲームは尻文字。岡田はかつてダンスのようなキレのある尻文字を披露している。梨菜が「見てみたい」と話すと、岡田は「バカラはまだ負けたことがないと思うので頑張ります」と闘志を燃やした。
スタートダッシュを決めたのはマナミだった。1回目にバンカーに50MT$を賭けて勝つと100MT$に増やし、2回目はプレーヤー、3回目はバンカーで3連勝とした。
ミスティーノ無料版のバカラは初めての梨菜は出だしから勝負した。1回目に300MT$、2回目は600MT$で連敗すると、バンカーに1000MT$以上賭けようとした。だが、マックスベットが1000MT$ということを知り、仕方なく500MT$に変更。これを当てて逆襲に転じた。
岡田は50MT$から始め、2回目は100MT$、３回目以降は500MT$と増やした。4、5回目と連勝すると6回目は「デカく張りました」とプレーヤーに1000MT$で勝負。これをモノにした。
マナミは4回目でタイとなるとリズムが狂った。ベットせずに見送るなど流れをつかもうとしたが、ことごとく裏目に。6回目にもタイが出たため7回目からはタイにも賭けながら勝負したが4連敗で終わった。
梨菜は一進一退の勝負が続いた。苦しむ2人を尻目に、岡田は快進撃を続けた。8回目こそ外したが、9、10回目はともに1000MT$で連勝。大きく手持ちを増やした。
Ai先生から結果が発表され、マナミは3532・5MT$、梨菜は4600MT$、岡田は8447・5MT$だった。Ai先生は「短時間で勝負を決めるときは頭から攻めていった方が勝敗は大きく開くと思います」と解説した通り、序盤から高額ベットで攻めた岡田の戦略がはまった。岡田が負けたのは1回だけ。マナミは3勝したあとは2分け5敗。梨菜は5勝5敗。6回目以降はタイにも賭け続けたが一度もタイは出なかった。
スマホやパソコンがあればいつでもどこでも手軽に遊べるミスティーノ無料版は、バカラやブラックジャック、ルーレットなどに加えスロットも豊富だ。休憩時間はラッシュが続けば高額配当が期待できる「ドリームオブ・ゴールド」での勝負。岡田が圧倒的に有利な状況だったが、5分勝負は予想外の結末が待ち受けていた。
最初にチャンスが到来したのはマナミだった。2MT$$のベットで始め、9ゲーム目に3連続リスピンから赤8がそろい、8回のフリースピンとなるフロッグラッシュに突入した。そこで赤8がそろい、さらに8ゲームのフリースピン。だが、高額払い戻しのビッグウインは出なかった。
マナミとほぼ同時にラッシュとなったのが梨菜だった。「画面が盛り上がりすぎて心配」と言うように、ビッグウインを連発した。制限時間を過ぎても連チャンは止まらず、最終的に3716MT$を加算した。
「ギャンブラーなので大きく賭ける」と豪語していた岡田はじり貧状態で、ベットを50
→20→5MT$と下げた。29ゲーム目に2MT$にすると、直後に3連続リスピン。フロッグフラッシュからのビッグウイン3回でビッグウインラッシュに突入した。ただ、ベットが少なかったため128MT$の獲得にとどまった。
運命の結果発表。ここでAi先生が特別ルールの適用を明かした。バカラに比べドリーム・オブ・ゴールドは大きく勝てないため「スロットを10倍にして計算しています」と告げた。スロットで大勝した梨菜は4636MT$の10倍が加算されて5万960MT$で逆転トップとなった。697・4MT$×の岡田は1万5421・5MT$で2位。マナミは604MT$×10の計9572・5MT$で最下位だった。「めちゃくちゃ良かった」と喜ぶ梨菜の横で、大敗したマナミは「なんか土俵に立てていない」と苦笑いした。
中腰で罰ゲームの尻文字を行ったマナミは「腰に来る」と嘆きつつ、2人には「ルーレット」と書いたことを当ててもらった。梨菜は「素敵なお尻でした」と称賛し、岡田は「ごちそうさまでした」と大喜びだった。
3回目の講義でも、存分にミスティーノ無料版の面白さを感じ取った。AI先生が「他のゲームもどんどんやりたくなっちゃいますよね」と感想を語ると、マナミは「ミスティーノ無料版は50種類以上あるのであきない」とうなずいた。最後はAi先生も交えて「ミスティーノ無料版、検索してください」と声をそろえた。
☆バカラ☆ カジノテーブルの定番ゲームで「カジノの王様」と呼ばれている。プレーヤーとバンカーのどちらが勝つかを予想するゲーム。配られたカードの合計の下1桁が9に近い方が勝ち。プレーヤーが勝つと賭け金の１倍が配当、バンカーが勝つと賭け金の0．95倍の配当となる。合計数が同じ場合はタイでドロー。これを当てれば賭け金の8倍の配当となる。
☆ドリーム・オブ・ゴールド☆ 人気を誇る「ハワイアンドリーム」の仕様を継承した3×3のスロット。「リスピン」でのボーナス突入確率がアップし、リスピン3連発で「フリースピンボーナス」が確定する。金運をもたらすカエルがモチーフで「ビッグウイン」からの「ラッシュ」は怒とうの配当。カエルが乱舞、ランプも点灯し、興奮度はマックスになる。
夏休みとあって、マナミは白地に青の花柄のワンピース、梨菜はトロピカル柄のビキニに白いシャツ、岡田はオフホワイトのワンピースと、涼しげな格好で臨んだ。初対面のAi先生から得意なゲームを聞かれた岡田は「バカラです」と即答。マナミは「今回はミスティーノ無料版のバカラとドリーム・オブ・ゴールドの2つで勝負します」と発表した。
まずはそれぞれの賭け方について話し合った。マナミが「勝っていくと倍々に賭けていく」のに対し、岡田は「負けたときに倍々。そうじゃないと取り戻せない」と持論を展開。梨菜は「私もサリオさんと同じ。負けた時に倍にします」と明かした。
どのタイミングでベットを増やせばいいのか。Ai先生に尋ねると「先生はバカラはやりません」という答えが返ってきた。「バカラはスキルを生かせない」というのが理由だ。「順番的にもカジノではブラックジャックが一番勝てるとされていて、その後がスロット、ルーレット、バカラ」と説明を受けた3人は「知らなかった」と驚いた。
「バカラはカジノの王様と言われるほど勝負が速い。賭けたら倍になるか負けるかを繰り返すので。でも面白いですよね。だから今日は運試しです」。Ai先生のレクチャーを受けて回勝負が始まった。
敗者に課せられる罰ゲームは尻文字。岡田はかつてダンスのようなキレのある尻文字を披露している。梨菜が「見てみたい」と話すと、岡田は「バカラはまだ負けたことがないと思うので頑張ります」と闘志を燃やした。
スタートダッシュを決めたのはマナミだった。1回目にバンカーに50MT$を賭けて勝つと100MT$に増やし、2回目はプレーヤー、3回目はバンカーで3連勝とした。
ミスティーノ無料版のバカラは初めての梨菜は出だしから勝負した。1回目に300MT$、2回目は600MT$で連敗すると、バンカーに1000MT$以上賭けようとした。だが、マックスベットが1000MT$ということを知り、仕方なく500MT$に変更。これを当てて逆襲に転じた。
岡田は50MT$から始め、2回目は100MT$、３回目以降は500MT$と増やした。4、5回目と連勝すると6回目は「デカく張りました」とプレーヤーに1000MT$で勝負。これをモノにした。
マナミは4回目でタイとなるとリズムが狂った。ベットせずに見送るなど流れをつかもうとしたが、ことごとく裏目に。6回目にもタイが出たため7回目からはタイにも賭けながら勝負したが4連敗で終わった。
梨菜は一進一退の勝負が続いた。苦しむ2人を尻目に、岡田は快進撃を続けた。8回目こそ外したが、9、10回目はともに1000MT$で連勝。大きく手持ちを増やした。
Ai先生から結果が発表され、マナミは3532・5MT$、梨菜は4600MT$、岡田は8447・5MT$だった。Ai先生は「短時間で勝負を決めるときは頭から攻めていった方が勝敗は大きく開くと思います」と解説した通り、序盤から高額ベットで攻めた岡田の戦略がはまった。岡田が負けたのは1回だけ。マナミは3勝したあとは2分け5敗。梨菜は5勝5敗。6回目以降はタイにも賭け続けたが一度もタイは出なかった。
スマホやパソコンがあればいつでもどこでも手軽に遊べるミスティーノ無料版は、バカラやブラックジャック、ルーレットなどに加えスロットも豊富だ。休憩時間はラッシュが続けば高額配当が期待できる「ドリームオブ・ゴールド」での勝負。岡田が圧倒的に有利な状況だったが、5分勝負は予想外の結末が待ち受けていた。
最初にチャンスが到来したのはマナミだった。2MT$$のベットで始め、9ゲーム目に3連続リスピンから赤8がそろい、8回のフリースピンとなるフロッグラッシュに突入した。そこで赤8がそろい、さらに8ゲームのフリースピン。だが、高額払い戻しのビッグウインは出なかった。
マナミとほぼ同時にラッシュとなったのが梨菜だった。「画面が盛り上がりすぎて心配」と言うように、ビッグウインを連発した。制限時間を過ぎても連チャンは止まらず、最終的に3716MT$を加算した。
「ギャンブラーなので大きく賭ける」と豪語していた岡田はじり貧状態で、ベットを50
→20→5MT$と下げた。29ゲーム目に2MT$にすると、直後に3連続リスピン。フロッグフラッシュからのビッグウイン3回でビッグウインラッシュに突入した。ただ、ベットが少なかったため128MT$の獲得にとどまった。
運命の結果発表。ここでAi先生が特別ルールの適用を明かした。バカラに比べドリーム・オブ・ゴールドは大きく勝てないため「スロットを10倍にして計算しています」と告げた。スロットで大勝した梨菜は4636MT$の10倍が加算されて5万960MT$で逆転トップとなった。697・4MT$×の岡田は1万5421・5MT$で2位。マナミは604MT$×10の計9572・5MT$で最下位だった。「めちゃくちゃ良かった」と喜ぶ梨菜の横で、大敗したマナミは「なんか土俵に立てていない」と苦笑いした。
中腰で罰ゲームの尻文字を行ったマナミは「腰に来る」と嘆きつつ、2人には「ルーレット」と書いたことを当ててもらった。梨菜は「素敵なお尻でした」と称賛し、岡田は「ごちそうさまでした」と大喜びだった。
3回目の講義でも、存分にミスティーノ無料版の面白さを感じ取った。AI先生が「他のゲームもどんどんやりたくなっちゃいますよね」と感想を語ると、マナミは「ミスティーノ無料版は50種類以上あるのであきない」とうなずいた。最後はAi先生も交えて「ミスティーノ無料版、検索してください」と声をそろえた。
☆バカラ☆ カジノテーブルの定番ゲームで「カジノの王様」と呼ばれている。プレーヤーとバンカーのどちらが勝つかを予想するゲーム。配られたカードの合計の下1桁が9に近い方が勝ち。プレーヤーが勝つと賭け金の１倍が配当、バンカーが勝つと賭け金の0．95倍の配当となる。合計数が同じ場合はタイでドロー。これを当てれば賭け金の8倍の配当となる。
☆ドリーム・オブ・ゴールド☆ 人気を誇る「ハワイアンドリーム」の仕様を継承した3×3のスロット。「リスピン」でのボーナス突入確率がアップし、リスピン3連発で「フリースピンボーナス」が確定する。金運をもたらすカエルがモチーフで「ビッグウイン」からの「ラッシュ」は怒とうの配当。カエルが乱舞、ランプも点灯し、興奮度はマックスになる。
