大橋未歩アナ「矢口真里以来とは言われています」 突然の宣言にスタジオ静まり返る

2022年08月22日 18:40

芸能

大橋未歩アナ「矢口真里以来とは言われています」 突然の宣言にスタジオ静まり返る
大橋未歩インスタグラム(@o_solemiho815)から
 元テレビ東京でフリーの大橋未歩アナウンサー(44)が22日、番組アシスタントを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演。一人称が女性には珍しい「おいら」である理由を説明する場面があった。
 番組で「見た目は好みだけど一人称が『おいら』。耐えられる?」という話題を取り上げた際、以前から夫の前での一人称が「おいら」であることを何度も話している大橋アナは「いいタイミングで垣花さんが振ってくれるかなと思ってたんですけど、全然振ってくれないから自分で言ってるんですけど…」と番組MCを務める垣花正アナウンサー(50)をチクりと刺しつつカットイン。「矢口真里以来とは言われています」と続けた。

 一瞬、シーンとなるスタジオ。すると、月曜コメンテーターを務めるタレントのマツコ・デラックス(49)が「なんで“矢口真里以来”でこんなにシーンとするのよ」と異議を申し立て「そんなデリケートじゃないわよ!」と助け船を出した。

 そして、大橋アナは「芸能界の“おいら”はビートたけしさんか、矢口真里さんか…」とした上で、自身については「こっちも照れがあるんですよね、パートナーに対する。年下なんですよ、夫が。だからちょっと自分を可愛く見せたいなーと思って言ってる部分があるんですよね」と説明していた。
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