大竹まこと「大変な目に遭ってる」50代でコロナに感染した友人の症状「頭をトンカチで…」
2022年08月24日 14:57
芸能
その友人は発熱はもちろんのこと、「頭をトンカチでいつまでも殴られているような頭痛、ずっと5日間」続いたという。「前に手術した時に、麻酔を打って、麻酔の注射に筋肉やれて、麻酔が全然取れなかったってやつなの。残っちゃった」という経験があるそうだが、「そいつ強いやつじゃないけど、(今回も)筋肉がやられて…“のどがアンコウみたいになってる”っていう…大変だって。それで、病院で処方された薬はカロナールで5日ぐらいで飲み切っちゃったと。そのあとはなし。それで自宅でうんうんうなってたと」と続けた。
この話に、水曜リポーターを務めるお笑いタレントのいとうあさこも「私の周りもそうですよ」とコメント。大竹は「周りはかなり大変状況になってきている。番組では軽症の人の話もしたけど、50代で僕の友だちで2人ともかなり症状がきつかった。それでも10日間過ごしてっていう期間があって。“何とか少し良くなりました、まだダメですけど”って(言っていた)」と明かした。