高嶋政宏 壮絶すぎるキャンプの思い出「死ぬんじゃないかって…もう毎晩恐怖でした」
2022年08月25日 14:16
芸能
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続けて「チベットのポタラ宮の裏の側の5300メートルのところで1週間キャンプして。昼間は25℃で夜-30℃なんです。夜、テントの中で寝がえり打っただけで、心臓バクバクして、死ぬんじゃないかって、毎晩(思った)。東京帰ったら、焼き肉食いてぇ、焼き鳥食いてぇ、一睡もできないんですよ」と回顧。「(高山病には)ならなかったんですけど、周りは続々なっちゃって。もう毎晩恐怖でした。最後、飛行機に乗って、CAさんを見た時は涙出ましたよ。本当に…」と振り返った。